結果は既報のとおり
○第1試合
vs天理大学 →7vs26で、敗退。
○第2試合
vs京都産業大学→28vs21で、勝利。
○第3試合
vs六甲ファイティングブル→21vs19で、勝利。
予選プールを2勝1敗で勝ち越すも、総得失点差で、惜しくも決勝トーナメントに進むことが出来ませんでした。
それでも、久々の公式戦勝利!(しかも2勝!)この勝利は必ず秋のシーズンへつながることになると思います。
そして、この大会で特筆すべきであったのが、キャプテン榮長、副キャプテン野上とその同期入社である「1988(年生まれ)世代」の活躍です。

※外国人選手を引きずりトライをあげる榮長(vs天理大)

※榮長の突進、学生レベルでは、なかなか止められない!(vs京都産業大)

※同じく「1988世代」の高岸も、パワフルなランニングを披露。今年は「レジェンド超え」を目指す!(vs京都産業大)

※京都産業大戦のロスタイム、値千金の逆転トライをあげる田畑、大会通じて、持ち前のラグビーセンスを存分に発揮した彼も「1988世代」(vs京都産業大)

※ラインブレイクする野上、プレーだけでなく、声を出し、チームを鼓舞するリーダーとしての自覚も芽生えてきた。(vs京都産業大)

※田畑や野上とのコンビプレーで、幾度となくゲインラインを超えた、もう1人の「1988世代」橋本
春のオープン戦は、5月17日vs中京大@鷹取グラウンドから始まります!
応援よろしくお願いします!
※スケジュールは、レイラーズHPにて、ご確認ください。