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【followout vol14】TWAL2ndvsユニチカ〜Spirit〜 2015.12.06

『ゴールラインって、こんなに遠かった?…』
幾度となく、そう思ったシーズンだっただろう。
勝つ為の勇気と知性を与えてくれる人が訪れ、日々の練習は、厳しさと激しさ、そして充実感を増していった。
しかし、目標には届かず、スコアボードには『0』が続いた。
けど、
練習で真剣勝負をする度に、負けた試合の後でも、酒を酌み交わす毎に、タックルし、起き上がり、下がって、もう一度タックル行く毎に、絆は深まっていった。
目標には届かなかったけど、出来た事もたくさんあるはず。
勝っても、負けても最終戦。
今年『出来た事』をピッチで、100%表現すべく、選ばれた23人は今年最後の『碧』を纏(まと)い、花園に立った。
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開始早々、レイラーズの反則、ユニチカは絶好の位置からPGを狙うも、失敗。

前半20分間は、膠着状態が続く。お互いにミスや反則で、チャンスを手放している印象。
一方で、レイラーズのタックルは、この日も相手の脅威となる。
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※鋭く相手に突き刺さる!

しかし、この日に向けて準備してきたラインアウトからのモールが、徐々にレイラーズの基点となる。
そして26分、ラインアウトモールが崩れた密集サイドを3坂井が強引に押し込み、トライ!
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※スクラム、ラインアウトの核となり、黒子役に徹してきた坂井の嬉しい初トライ!

その後も、効果的なキックで敵陣へ進入、守っては、体を張ったタックルで相手に得点を許さない。
迎えた前半ロスタイム、ラインアウトモールから同じような展開で、今度は2河野がサイドを突き破り、トライ!
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※河野のトライ!

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準備を進めてきたプレーから、2トライ(ゴールはいずれも失敗)を奪い、最高の雰囲気で、ハーフタイムを迎えた。

迎えた後半
『最初、最初!!』
という声があちこちから聞こえるものの、開始早々、ユニチカにトライを奪われてしまう。
10-7
1トライで逆転、PGでも同点
嫌な流れを変える為にも、ベンチも積極的に動く。
後半10分より、フロントローを桃尾、安井、間原へ総替えし、SHを橋野へ、前半よりDFでの貢献が高かった竹中を、ルーキー鄭に入れ替える。
その積極策に、交代メンバーも応える。
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※桃尾は、ラインブレイクやコンタクトの基点となり、攻撃にリズムを生んだ。

敵陣でのボールキープが続くレイラーズ、しかしトライが欲しい。
その瞬間は意外な形で、訪れた。
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※後半36分、相手スクラムからのタッチキックを20鄭がチャージ!そのままトライ!!

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※広がる歓喜の輪!!

キックも決まり、17-7
そして、ロスタイム
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※連続攻撃から、左に展開。最後は11藤本が左サイドを駆け抜け、トライ!!

キックも決まり、24-7
まさに最高の形で、ノーサイドの時を迎えた。
目標には届かなかった。
でも春には50点近く取られた相手をねじ伏せての3位フィニッシュ。
それは、間違いのない成長、そして、今シーズン『出来た事』が沢山あるという証明なのである。
そして、更なる高みを目指すには
そう
『followout(やり切る)』しかない。
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※レイラーズの2015シーズンは、セカンドステージ3位で終了しました。

たくさんのご声援ありがとうございました!

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