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【followout vol12】TWAL2ndvs中部電力〜endeavor〜 2015.11.10

その日の空は、レイラーズにとって待ち望んだものだったかもしれない。ラグビー日和の11月。

約2か月前のリーグ開幕戦、豪雨の中、同じ相手に、同じグラウンドで惜敗した。恐らく誰もが『天候が…』と思ったに違いない。
しかし、それがクリアとなった今、意地でも成し遂げるたい思いがある。その為に準備をしてきた。後はfollowout(やりきる)だけ。
そしてキックオフの時、
決意に満ちた23人の表情とは裏腹のシナリオが用意されていた。
前半5分、ラックから形成されたモールからトライを奪われると、20分までに4トライ、相手にボーナスポイントを与えてしまう。
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※中村(上)榮長(中)後藤(下)のレイラーズ自慢のバックロー陣が攻守に奮闘するも…

マイボールキープが出来ない。マイボールになっても、ボールが手に収まらない。
焦り?
緊張?
昂り?
コンタクトでは互角以上で戦えているのに?
混乱の中、0-35で、前半を終えた。
恐らくグラウンドの誰もが、後半も中部電力の圧倒を予想したであろう。
しかし、この日のレイラーズはここからが違った。
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タックルする
起き上がる
素早く下がる
セットする
もう一度タックルする
この単純且つ1番しんどいプレーを、ただひたすらに繰り返す。
そして、後半から投入されたメンバーも躍動する!
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※『レイラーズの太陽』がピッチに帰ってきた!ベテラン竹中康友が途中出場で、チームに勢いを与える!

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※間原(中央ボール保持者)は力強いプレーで、橋野(左)西村(右)のHB団は、ゲームメイクで攻撃を引っ張る!

程なくして、後半の40分が終了
スコアボードには
レイラーズ『0』
そして
中部電力『0』
恐らく、勝ちや勝負を意識し過ぎて逆に体を硬くした前半だったんだろう。
そしてそれはレイラーズの弱さだと言える。
しかし
この後に及んで、敢えて言うならば、
『タックルは成長している』
そして
『それは、間違いなく通用する』
という事
確かにショックな敗戦である。
しかし、今こそ
『できた事は何か?』
『うまくいった事は何か?』
『それを続けるには、どうするのか?』
それにフォーカスして考える時なのである
胸を張ろう
そして
今をやり切ろう

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