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【followout vol10】TWAL第3節 vsユニチカ 〜Intensity〜 2015.10.19

秋にしては暖かい京都、宝ヶ池。

ホームで快勝し、タフな1か月を過ごしたレイラーズは、敵地での第3節を迎えた。
前節からの1か月、決して簡単じゃなかった。
体調万全なメンバーの方が少ない。
しかし、それは果たすべきリベンジに必要なプロセス。相手に合わさず、克つべきは『己』。
『followout!Railers!!』
掛け声と共にピッチへ散った。
キックオフ直後、レイラーズの気勢を削ぐようなトラブルが起こってしまう。
開始わずか1分、高岸のプレッシャーが妨害行為と判定され、まさかのイエローカード…
スタンドも含めて呆然とする中を、ユニチカに10分までに2トライを先行されてしまう。
しかし、レイラーズも橋本が9分にPGを返したあたりから、エンジンがかかり出す。
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※セットプレーに加え、戻りながらのタックルでチームのピンチを救った1張

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※8中村の力強いドライブは、道無き道を切り開く!

カウンターからいい流れが出てきた矢先に、今度は15橋本がレイトチャージでシンビンに…
数的不利が続く中、カウンターからいいアタックもあるが、なかなか得点にはつながらない。
モヤモヤとした雰囲気の中、前半は終了した。
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※試合毎に信頼感を増す9細井のゲームメイク

後半早々、敵陣で得たペナルティを10神田に変わった22宮川が落ち着いて決め3点を追加、そしてこの日1番の見せ所は、その後に訪れた。
敵陣ゴールラインまで、後30メートルのラインアウト、モールを形成し、ジリジリと押し上がる。相手はボールアウトすると思ったのか、バラバラとモールが崩れだす。レイラーズは強固な1枚岩となり、歩みを止めない。
12高岸、13藤原がバックスラインからモールに駆け寄る。
そう、ジャパンが世界を驚かせた『10人モール』である。
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※強固な1枚岩となったレイラーズのモールは、ユニチカを粉砕し、キャプテン榮長がグラウンディング!3試合連続となるトライをマーク!

勢いにのったレイラーズ、前半は差し込まれる場面もあったコンタクトでも、徐々に本来の力を発揮する。

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※この日も幾度となく、相手に刺さり、押し返したフロントスリー陣(左から、高岸、宮川、藤原)

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※今季初先発の6中島、相手の足首に襲いかかるチョップタックルは、試合通じて脅威となった。

…しかし、流れをつかみかけるも、ミスや反則で逆転には至らず、後半は完封したものの、無情のノーサイドの笛を聞くこととなった。
この試合に対し、様々な見方があるのは否めない。感じ方も人それぞれ違うだろう。
しかし、残った事実は
『敗れた』ということ。
そして
『ボーナスポイント1点』を獲得したということ。
今季初先発の中島や、途中出場の宮川が、ゲームの流れを作るタックルを連発した。
それは、紛れもなく、レイラーズがやってきた事が間違いじゃないってこと。
『やることは一緒』そして、『自分に克つ』
レイラーズは前に進む、『今』をやりきる為に。
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※ラインアウトは、今季1番の獲得率を見せた。

○試合結果
レイラーズ 11vs17 ユニチカ(前半3-17)
・得点者
 榮長→1T
 橋本→1PG
 宮川→1PG
followout!!Railers!!!

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